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IROHA 医師特集 01

治療をあきらめたくない。
でも、もうつらい。

抗がん剤の副作用について聞かせてください。

抗がん剤の副作用を
漢方で緩和できます

明るい相談室で説明する井出弓子先生

食べられない。体が動かない。眠れない。

抗がん剤の副作用によるつらさを、一人で抱え込んでいませんか。

漢方と栄養の視点から、症状だけでなく、治療を続けるための身体と生活の土台を考えます。

ライトクリニック銀座 院長 井出 弓子 先生
漢方抗がん剤の副作用ケア栄養・体調管理QOL支援
井出先生の解説動画を見る 約9分の動画です。今つらい方は、聞くだけでも構いません。
明るい相談室で説明する井出弓子先生

あなたのつらさには、
まだ確認できること、相談できることが
残されているかもしれません。

あなたの今に、あてはまるものはありますか

こんなつらさを、
「治療だから仕方がない」と
我慢していませんか?

01
食欲がなく、十分に食べられないと感じている生活シーンのイラスト

食欲がなく、十分に食べられない

02
吐き気や胃の不快感が続いていると感じている生活シーンのイラスト

吐き気や胃の不快感が続いている

03
下痢や便秘で生活がつらいと感じている生活シーンのイラスト

下痢や便秘で生活がつらい

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体がだるく、起き上がることも難しいと感じている生活シーンのイラスト

体がだるく、起き上がることも難しい

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手足のしびれや冷えが気になると感じている生活シーンのイラスト

手足のしびれや冷えが気になる

06
眠れない、気持ちが落ち込むと感じている生活シーンのイラスト

眠れない、気持ちが落ち込む

07
体重が減り、治療を続けられるか不安と感じている生活シーンのイラスト

体重が減り、治療を続けられるか不安

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主治医に何を伝えればよいか分からないと感じている生活シーンのイラスト

主治医に何を伝えればよいか分からない

つらさを感じることは、
弱さではありません。

そのつらさを言葉にすることが、
必要な支えにつながる最初の一歩です。

治療を続けるために

治療をあきらめる前に、
確認できることがあります。

漢方が、すべての症状を解決するわけではありません。

それでも、現在の症状や体力、消化機能、栄養状態、睡眠、気持ちの変化を整理することで、今の自分に必要な支え方が見つかる可能性があります。

  1. 1今のつらい症状に対応できる方法はないか
  2. 2食べる力や消化機能を支えられないか
  3. 3体力や体重の低下について確認できないか
  4. 4薬、漢方、サプリメントの組み合わせに問題がないか
  5. 5睡眠や気持ちのつらさも相談できないか
「もう何もできない」ではなく、
「今、何を相談できるか」へ。
明るい室内に並ぶ漢方素材と温かい飲み物
漢方と栄養による抗がん剤の副作用ケア

つらさを軽くするために、
まだできることがあります。

抗がん剤の副作用への対処は、ただ我慢することではありません。症状に応じた支持療法に、漢方や栄養の視点を組み合わせることで、食欲、吐き気、便通、倦怠感などのつらさを和らげ、治療中の生活を支えられる可能性があります。

01 漢方で、症状と身体全体を見る

症状、体力、消化機能、治療内容を確認しながら、一人ひとりに合う方法を医師が検討します。すべての方に同じ効果が得られるものではありません。

02 栄養で、治療を続ける土台を守る

食べられる量や体重、水分状態に合わせて食べ方を工夫し、エネルギーやたんぱく質を補うことは、体力と生活の質を保つ大切な支えになります。

抗がん剤の副作用があるから、あきらめる。
その前に、つらさを軽くする選択肢を一緒に探せます。

漢方薬も医薬品です。抗がん剤やほかの薬との相互作用、副作用の可能性があるため、自己判断で開始・中止せず、必ず主治医・薬剤師・管理栄養士などに相談してください。

井出先生が大切にしていること

症状だけでなく、
一人ひとりの身体と生活を見る。

同じ食欲不振や倦怠感であっても、体力、便通、水分状態、治療歴、服用中の薬によって、必要な対応は異なります。

症状の記録を見ながら医師と整理する患者01

つらい症状を整理する

食欲不振、倦怠感、吐き気、下痢、便秘、しびれなど、治療中に起きている変化を整理します。

食事や睡眠、体力について医師と確認する患者02

身体の土台を考える

食べる力、消化機能、栄養状態、体力、睡眠など、症状の背景にある全身状態を確認します。

家族と穏やかに過ごし治療中の生活を整える患者03

治療中の生活を支える

身体だけでなく、気持ちや生活の質にも目を向け、無理なく続けられる支え方を考えます。

患者さんの「今」を中心に、三つの視点から支え方を考えます。

SPECIAL INTERVIEW

井出先生に聞く
抗がん剤治療の副作用と漢方

患者さんとご家族から寄せられた疑問に、井出先生が分かりやすく答えます。

Q & A

患者さんから多く寄せられた質問

患者様・ご家族から寄せられた抗がん剤の副作用に関する口コミのご案内
相談者の話に耳を傾ける井出弓子先生
ご家族の方へ

支えるご家族も、
一人で答えを出さなくて大丈夫です。

食べてほしい。元気になってほしい。
でも、何を言っても本人を苦しめてしまう気がする。

治療を受けているご本人だけでなく、そばで支えるご家族も、不安や無力感を抱えることがあります。ご家族がすべてを解決する必要はありません。

  • 症状や生活の変化を一緒に記録する
  • 診察で聞きたいことを事前に整理する
  • 自己判断で薬やサプリメントを追加せず、医療者へ確認する
そばにいること。話を聞くこと。
一緒に専門家へ相談すること。
それも、大切な支えです。
相談の準備

診察で伝えておきたいこと

すべてを上手に説明する必要はありません。今、一番つらいことを一つ伝えるだけでも、相談のきっかけになります。

※入力内容は送信・保存されません。
ライトクリニック銀座院長、井出弓子先生
DOCTOR PROFILE

患者さんの身体と心、
その両方に耳を傾ける。

ライトクリニック銀座 院長

井出 弓子 先生

がん治療中の患者さんに対し、漢方、栄養、体調管理の視点から、治療中の身体と生活を支える診療に取り組む。症状だけでなく、体力、消化機能、栄養状態、睡眠、精神状態などを総合的に確認し、一人ひとりの状態に合わせた方法を考えることを大切にしている。

経歴・資格
  • 1981年 東京女子医科大学医学部 卒業
  • 1993年 東京女子医科大学附属第二病院
  • 1996年 発達協会王子クリニック
  • 2004年 慶應義塾大学 漢方医学講座
  • 2007年 吉祥寺国際クリニック
  • 2010年 東京センタークリニック
  • 日本医師会認定産業医
「つらい症状を我慢したり、自分だけで解決しようとしたりせず、今の状態を医師へ伝えてください。」
IROHAの考え方

漢方は「治療の代わり」ではなく、
治療中の身体と生活を支える
選択肢の一つです。

IROHAは、西洋医学と東洋医学のどちらか一方を選ぶのではなく、それぞれの役割、期待できること、注意点を理解したうえで、主治医や専門家と相談して選択することが大切だと考えています。

漢方薬も医薬品であり、副作用や薬との相互作用が生じる可能性があります。がん治療中に使用する場合は、自己判断で開始・中止せず、現在の治療内容と服用中の薬を医師や薬剤師に伝えてください。

大切なのは、何か一つを信じ切ることではなく、
自分の状態を知り、比較し、相談し、納得できる選択をすることです。

つらさを我慢することから、
今の状態を伝えることへ。

大きな決断を、今日すべてする必要はありません。
今感じている症状や生活の変化を一つ言葉にすることが、次の選択につながります。

井出先生の解説動画を見る 診察で伝えることを確認する
自分で判断するためではなく、医師と相談するために知る。

医療情報に関する注意事項

本ページは、抗がん剤の副作用ケアや漢方に関する一般的な情報提供を目的としています。特定の治療法、医薬品、医療機関の効果を保証または推奨するものではありません。症状や治療内容によって適切な対応は異なります。

漢方薬、医薬品、サプリメント等を使用する際は、自己判断で開始・中止せず、必ず主治医や薬剤師などの医療専門職へご相談ください。体調が急激に悪化した場合や、緊急性のある症状がある場合は、速やかに医療機関へ連絡してください。

取材・構成
IROHA編集部
出演
井出弓子先生
公開日
2026年9月11日
最終更新日
2026年9月11日

© IROHA. All Rights Reserved.

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