2019年、乳がんと診断された大阪市在住の宮本 裕子さん。手術、ハーセプチン、放射線、そして7年にわたるホルモン剤の治療を続けてきました。その間、ずっと心に引っかかっていたのは、医師に何を聞いても「大丈夫」としか返ってこなかったことでした。

「初めてのことで知らないことばかりだし、自分の体のことだから知りたいんです。知って初めて、納得できる。だから、信頼できる先生に巡り会いたいっていうのは、誰しも思っていることなんじゃないかなって」

容姿のことで傷ついた経験も、言えずにのみ込んできた思いも、たくさんあります。それでも「こんな私でも、前を向いて生きていますよ」と伝えたい——。2026年11月、ランウェイ「SPOTLIGHT」にCHALLENGER #3として出場する宮本さんに、これまでの歩みと、今伝えたいことを伺いました。

プロフィール
  • 宮本 裕子さん/大阪市在住
  • 2019年4月、夜中に胸のしこりに気づき受診。乳がんと診断され、同年6月に左乳房の部分切除手術を受けた
  • 術後はハーセプチンによる治療を1年間(3週間に1回)、放射線治療を約1か月、ホルモン剤(タモキシフェン)を約7年間続けた
  • 趣味は、地域の生涯学習で習う沖縄のエイサーや、クラフトバンドの小物づくり。病気になる前はフラダンスを7年ほど続けていた
  • 2026年11月13日、ランウェイ「SPOTLIGHT」に出場(CHALLENGER #3)。来年からは保育士の資格取得をめざしている

発症前——「がん家系かもしれない」と思っていた

母方の叔母が乳がんを経験し、お父さまは直腸がんに。「ちょっとがん家系なのかな、自分もなる可能性はゼロじゃないのかな」と、30代の頃からどこかで思っていたといいます。ただ、想像していたのは乳がんではなく、副流煙を浴びることも多かったことから、肺のがんだったそうです。

検診には、きちんと足を運んでいました。30代は2年に1回、40代になってからは1年に1回、役所から届く案内で乳がん検診を受けていたといいます。

一方で、乳がんが見つかる前の1年ほどは、体調が「すこぶる悪かった」と振り返ります。

「本当にしんどくて、起きられないことが多かったんです。もともと喘息みたいなものがあったので、その影響かなって思っていて。フルタイムでは働けなくて、短時間の仕事を、できるときに掛け持ちしていました。今思えば、あれがそうだったのかなって」

発見——夜中、手が当たった場所に

2019年の1月には、帯状疱疹が出て内科を受診していました。3年ほど前にもかかっていたことから、医師には「がんや糖尿病などの可能性もゼロではない」といった話もされたそうです。けれど、そのときは処方された薬で治まり、それ以上調べることはありませんでした。

4月のある夜中。ふと目を覚ましたとき、手が当たった胸の上のほうに、硬いものがありました。

「よく聞く小豆くらいのしこり、みたいな感覚じゃなかったんです。骨というか、軟骨みたいな。だから違うだろうって思ったんですけど、1週間ぐらい様子を見ても変わらなくて。6月に検診の予定はあったけど、気になるからとりあえず行ってみようって」

乳腺外科のクリニックでマンモグラフィなどを受けると、その場で「悪性」と告げられました。クリニックの医師が勤める大学病院へ、そのまま紹介されることになります。

「自分で選ぶ選択肢がないまま、流れでそこに行くことになって。あのとき、もし1月の帯状疱疹のときに調べていたら、ちょっと違っていたのかなって思うこともあります」

告知——どうやって帰ったのか、覚えていない

告知の日、宮本さんは一人でした。待合室では、その日初めて検診に来たという女性に、「がんだったみたいです」と冷静に話していた自分がいたといいます。

「そのあと、どうやって家に帰ったのか、記憶がないんです。ちゃんと帰ってはいるんですけど。母が、帰ってくるのが遅いなって心配していたみたいで。たぶん、頭が真っ白になっていたんだと思います」

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検診の予定があっても、気になる変化があれば受診を

  • 乳がん検診は、症状のない人ががんを見つけるためのものです。しこりなど気になる症状がある場合は、次の検診を待たずに乳腺外科などを受診しましょう
  • しこりの感じ方は人によってさまざまです。「よく聞く形と違うから大丈夫」と自分で判断せず、医療機関で確かめることが大切です
  • 家族に乳がんや卵巣がんの経験者がいる場合は、受診の際に伝えておきましょう

くわしくは「「検診」と「気になる症状」は別もの。乳房の変化に気づいたら」をご覧ください。

結果を待つ1か月——「大丈夫よ」がつらかった

大学病院での針生検の結果が出るまでは、1か月以上かかりました。その間、「自分にできることは何だろう」と、気功で治したという人の本を読んで、気功にも通ってみたといいます。

「そうしたら気功の先生に『ちゃんと病院に行って診てもらって』って言われて(笑)。気持ち的には小さくなった気がしたんですけど、病院の先生には小さくなってないって言われました」

テレビで「糖質はよくない」と聞いてからは、食べられるものがなくなっていきました。何を食べても砂を噛むようで、味がしない。治療が始まってからも、しばらくはお味噌汁さえ食べたくない日が続いたそうです。それでも、頑張って食べていました。

近所には、乳がんを経験して元気に暮らしている先輩たちもいました。けれど、そのときの宮本さんには、励ましの言葉が届きませんでした。

「『大丈夫よ』って言われれば言われるほど、ズンって落ちていくんです。手術前のいちばんしんどいときは、何を言われても聞けない状態で。何が大丈夫なんだろうって。今でこそ、先輩たちの言っていたことが、時間がたって『なるほどね』ってよくわかるんですけど」

インターネットの情報も、見れば見るほど不安になりました。がんのタイプも、治療法も人によって違う。何が正しいのかわからなくなり、「もう見るのはやめよう」と決めたといいます。

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不安なときの「食事」と「情報」との付き合い方

  • 特定の食品や栄養素を極端に制限することが、がんの治療に役立つという確かな根拠はありません。体力を保つためにも、食べられるものを無理のない範囲でとることが大切です
  • 味覚の変化や食欲の低下が続くときは、担当医や看護師、管理栄養士に相談しましょう
  • 情報を集めるのがつらい時期は、無理に調べなくても大丈夫です。信頼できる情報源をひとつ決めておき、わからないことは医療者や相談窓口に聞きましょう

関連記事:「がんと心のケア」

治療——部分切除、ハーセプチン、放射線、そしてホルモン剤の7年

2019年6月、左乳房の部分切除手術を受けました。術後は、ハーセプチンによる治療を3週間に1回、1年間。放射線治療も約1か月受けました。ハーセプチンでは髪が抜けることはなかったといいます。

副作用がつらかったのは、ホルモン剤のタモキシフェンを飲み始めた最初の頃でした。口内炎ができる、爪がすぐに欠けたり割れたりする、歯茎から頻繁に出血する。慣れてくると少しずつ落ち着いていきましたが、放射線をあてた左側は、体が弱ったときに熱を持ちやすく、数年はその状態が続いたそうです。

治療中は、長時間の仕事はできませんでした。自宅でできるライブ配信の仕事や、飲食店のアルバイトなど、体調に合わせて働きながら治療を続けました。

そしてもうひとつ、宮本さんを苦しめたのが、ホルモン剤を飲み続ける中での体重の増加でした。

「運動とかいろいろ努力しても、やっぱり増えてしまって。それを周りから言われるのが、精神的に結構きちゃうんです。なった人にしかわからない部分もあると思うんですけど」

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乳がんの「タイプ」で変わる薬物療法

  • 乳がんは、HER2やホルモン受容体の有無などによって性質(サブタイプ)が分けられます。HER2陽性の乳がんにはハーセプチン(トラスツズマブ)などの抗HER2薬、ホルモン受容体陽性の乳がんにはタモキシフェンなどのホルモン療法(内分泌療法)が検討されます
  • 術後のホルモン療法は、5年以上の長い期間続けることが多い治療です。続けるか、いつまで続けるか、薬を変えるかは、再発のリスクや副作用、体調をふまえて担当医と相談して決めます
  • タモキシフェンを服用中は、まれに子宮体がんなどのリスクが高まることが知られています。不正出血などがあれば早めに婦人科を受診し、乳腺科と婦人科の両方に、飲んでいる薬を伝えておきましょう
  • 副作用がつらいときや、薬をやめたいと感じたときも、自己判断で中止せず、まず担当医や薬剤師に相談してください

関連記事:「乳がんの治療はどう決まる? ステージと「がんの性質」で変わる選択肢」

「大丈夫」しか返ってこなかった——信頼できる医師を探して

大学病院での1年間の点滴治療を終えると、ホルモン剤の処方などは最初のクリニックで続けられると言われ、そこに約3年通いました。ところが、血液検査をしても結果の用紙はもらえず、何を質問しても「大丈夫」としか返ってこなかったといいます。

「その答えが、答えになっていないというか。そのときは、それが普通だと思っていたんです。周りを知らないから。でも、乳がんを経験した知り合いに聞いたら『それはおかしいよ、普通は結果をもらえるよ』って言われて。だから大丈夫って言われて、大丈夫だと思っていたんですけど、ずっと『なんでくれないのかな』とは思っていて。でも、言えなかったんです」

自分で調べたことを医師に尋ねても、「ネットの情報は信用するな」と言われるだけ。調べても不安、聞いても不安。その状態が、いちばんつらかったと振り返ります。

宮本さんは、知り合いが通っていた病院に自分で電話をかけ、紹介状がないことも含めて看護師に事情をすべて説明したうえで、受診先を変えました。そこでは検査結果もきちんと渡してもらえましたが、通いやすい別の病院への紹介をお願いしても受け入れてもらえないなど、思うようにいかないことが重なりました。乳腺の先生と婦人科の先生とで、ホルモンをめぐる薬の方針が噛み合わず、どちらに従えばいいのか混乱したこともあったそうです。

「先生のおっしゃることは合っているとは思うんです。でも、何を聞いてもパチッとシャットアウトされてしまうと、それ以上何も聞けなくなって。だんだん通うのがしんどくなって、何のために行っているんだろうって思うようになってしまって」

2026年3月、宮本さんは7年間続けたホルモン剤を飲み終えました。その後は「別の薬に」という話もありましたが、体重のことも含め、「このまま薬を飲み続けることが本当にいいのか」という迷いがあったといいます。風邪で受診の予定が流れ、お父さまの介護も始まって、今は、次にどこで経過を診てもらうかを考えているところです。

「その先生しかいない、というのはちょっと違うと思うんです。だからこそ、セカンドオピニオンやサードオピニオンって必要なんじゃないかなって。どこで受けられるのかがわからないから、『セカンドオピニオンを受けています』って公表してもらえていたら、入りやすいと思います」

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「聞きたい」「知りたい」は、遠慮しなくていい

  • 検査の結果は、患者さん自身の情報です。結果の説明やコピーを希望することは、遠慮しなくてかまいません。診療記録の開示を、医療機関に求めることもできます
  • セカンドオピニオンは、担当医とは別の医師に、診断や治療方針について意見を聞くことです。一般的には担当医からの紹介状(診療情報提供書)や検査データが必要になるため、受けたいことを担当医に伝えましょう。転院とは別のものです
  • 担当医に言い出しにくいときや、どこで相談できるかわからないときは、全国のがん診療連携拠点病院などにある「がん相談支援センター」に相談できます。その病院にかかっていない人でも、無料で利用できます
  • 治療が一区切りしたあとも、再発の早期発見や薬の副作用の確認のために、定期的な経過観察が勧められています

関連記事:「乳がん術後の経過観察はどう受ける?検査の頻度と腫瘍マーカー・CTの考え方」

できることは、やってみる

再発への不安は、今もあります。だからこそ、自分にできることは続けてきました。生活習慣に気をつけ、運動をし、水素の吸入なども時々試したといいます。「体への効果はよくわからないけれど、頭がすっきりする感じはあった」と、宮本さんは率直に話します。

体がいちばんしんどかった時期には、横になりながら薬膳の通信講座で勉強もしました。

「病気のほうに気を持っていかれたくなかったんです。違うところに気を紛らわせたくて。基本、気になるならやってみたい派なんですよ。わからないまま『これなんだろう』って思うくらいなら、一回やってみて、合わなかったらやめたらいいやんって」

病気になる前に7年ほど続けていたフラダンスはやめましたが、今は小学校で開かれている地域の生涯学習で、月に1回、沖縄のエイサーを楽しんでいます。紙のクラフトバンドで小物を作るのも、最近の楽しみです。

「乙女温泉」——みんな同じだから、気にならなかった

もともとスーパー銭湯が好きだった宮本さん。けれど乳がんになってからは足が遠のき、勇気を出して行った日には、隣にいた年配の女性に手術の傷のことをずっと尋ねられ、すっかり落ち込んでしまったといいます。「温泉に行ったのに、癒やされへん」。

そんなときインターネットで見つけたのが、「乙女温泉」というイベントでした。乳がんの手術を受けた人や、病気などで人目が気になってお風呂に入れない人たちのために、施設が一般開放の前などに時間をつくり、その人たちだけで入浴できるようにする取り組みです。2年ほど前、宮本さんは勇気を出して参加しました。

「最初は知らない人ばっかりで、どうしようって思ったんですけど、慣れていったら元気が出たというか、勇気が出たんです。みんな同じだから、気にならない。最初は自己紹介で病気の話をしていたけど、暗くなるからって、いつの頃からか好きな推しのアーティストの話に変わっていって(笑)」

「病気だから何かができないんじゃなくて、治療中でも乗り越えて、こんなに楽しく元気にやってますよって。みんな、そういうところを見せたいんだと思います」

ランウェイ「SPOTLIGHT」へ——流した涙を、笑顔に変える

介護などで疲れ、Instagramを開く余裕もなかった頃。たまたま開いた画面で目にしたのが、SPOTLIGHT主催のえりこさんの投稿でした。「なんやろう」と思い、自分から連絡して話を聞いたといいます。

「介護もあるし、行けるかなって迷いました。でも、今まで親に言われたように生きてきた部分がゼロではなくて。どこかでファッションショーのキラキラしているのを見て、『うわあ』って思っていた気持ちもあったんです。綺麗な人じゃないとあかんわけじゃない、がんや病気の経験がある人が出るって聞いて、じゃあ私でも出られるんかなって」

宮本さんは子どもの頃から、アトピーのことや見た目のことで、心ない言葉をたくさん浴びてきました。涙を流した日も、いじめられたこともあります。そして乳がんの治療では、薬の影響で容姿が変わりました。

「でも、私は誰かに迷惑をかけているわけでもない。それに、自分は人に同じことを絶対しないように心がけてきました。いろんなつらい経験をしても、容姿のことを言われても、こんな私でも、生きて前を向いていますよって。いっぱい流した涙を、周りの人を笑顔にすることに変えていく。ランウェイの1分間スピーチでは、そんなことを伝えたいと思っています」

まだ心の傷が癒えていないこともあり、すべてをさらけ出すことがいいのかはわからない、とも話します。それでも「もう少し自分を出していきたい」。その一歩が、今回のランウェイです。

SPOTLIGHT CHALLENGER #3 宮本 裕子
生き様を魅せるランウェイ SPOTLIGHT 2026年11月13日(金)大阪市中央公会堂 開場13:30・開演14:00
イベント情報

生き様を魅せるランウェイ「SPOTLIGHT」

  • 日時:2026年11月13日(金)開場13:30/開演14:00
  • 会場:大阪市中央公会堂

チケットなどの最新情報は、SPOTLIGHT公式サイトをご確認ください。→ IROHAのSPOTLIGHT紹介ページ

次の挑戦——20歳で諦めた、保育士の夢へ

ランウェイの先にも、宮本さんには次の目標があります。20歳の頃、経済的な事情で諦めた福祉や保育の学校。保育関連の窓口業務の仕事や、小学校の放課後の指導員として子どもたちと関わるうちに、その思いがだんだん強くなってきたといいます。

「どこかで諦めていたんですけど、やっぱり小さい子どもと関わりたい。資格を持てば、働く場所の選択肢も増えると思うんです。来年の4月から学校に通って、保育士をめざそうと決めました」

ランウェイのレッスンで出会った先生に「来年はいい年になるから、やったらいいよ」と背中を押してもらったことも、決意につながりました。学費の工面のために、日曜や祝日はアルバイトをしながら通うつもりです。

まだがんに直面していないあなたへ

「自分の体のチェックもそうですけど、ちょっとでもおかしいと思ったら、検診や病院に行ってほしいです。私も、自分の体のことにはあまりお金をかけてこなかったところがあるので」

「そして、病院選びも、そこだけじゃなくていい。セカンドオピニオン、サードオピニオンも含めて、信頼できる先生を見つけてほしい。がんになったからといって、すぐに死ぬわけじゃない。それも、自分の言葉で伝えたいと思っています」

宮本さんの発信——Instagram

宮本さんのInstagramでは、旅先の風景や、癒やされるという花の写真、仲間と出かけた日の様子など、日々の笑顔や気づきが発信されています。

IROHAの応援カード 宮本 裕子さん 可能性は無限大 人生いっぱい楽しむぞ。 笑う門には福来る。
IROHAは、宮本さんの活動を応援しています
発信

IROHAから読者へのメッセージ

「大丈夫」という言葉は、ときに人を安心させ、ときに人を置き去りにします。宮本さんが求めていたのは、根拠のない励ましではなく、自分の体のことを知り、納得して選ぶための説明でした。その声は、IROHAが「後悔しない選択」を支えるうえで、何より大切にしたいものです。

この体験から、いまできること
  • しこりなど気になる変化があれば、検診の予定を待たずに受診する
  • 検査の結果や治療の理由は、遠慮せずに担当医に尋ねる。聞きたいことはメモにして持っていく
  • 担当医に言いにくいことや、病院選びに迷うときは、がん相談支援センターやセカンドオピニオンを頼る
  • 治療が一区切りしても、経過観察の受診先を決めておく。薬をやめたいときは、自己判断せずに相談する

IROHAは、特定の治療法や医療機関を推奨・保証する立場ではありません。一人ひとりが必要な情報を知り、納得して選べるよう、体験談や情報を届けていきます。

本記事は、宮本 裕子さんへのインタビュー内容をもとに、読みやすさを考慮して構成・編集しています。語り手の言葉は、意味を変えない範囲で表現を整えています。治療の経過や医療機関とのやりとりは個人の体験であり、すべての方に同じ経過が当てはまるものではありません。記事中の気功や水素吸入などは、ご本人が試したこととして紹介しており、がんへの効果を示すものではありません。治療方法の選択や変更・中止は自己判断せず、必ず担当医など医療者にご相談ください。
「がんの情報」の出典:国立がん研究センター がん情報サービス「乳がん」「乳がん 治療」「セカンドオピニオンを活用する」「がん相談支援センターで相談できること」(情報確認日:2026年10月8日)

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